redashのSMTPサーバーとしてSESを使用している時にcredentialを変更する
composeが使用しているenvファイルを編集する
/opt/redash$ ls docker-compose.yml env postgres-data
envファイルを開いて
REDASH_MAIL_USERNAME REDASH_MAIL_PASSWORD をiam userから新しく発行したkeyとsecretsで入れ替える
設定ファイルを書き換えたのでコンテナを作りなおす
docker-compose up -d
新しいクレデンシャルで送信できるか試す
コンテナに入る
docker-compose exec server bash
cliでテストメールを送って見る
./manage.py send_test_mail テスト送信メール宛先
デバッグする時
サービス一覧(logsで指定する)
docker-compose config --service
サービスを指定してログを見る
docker-compose logs server
ログをtail
docker-compose logs -f server ## 直近のだけ見るなら docker-compose logs -f --tail=500 server
ちょっとわからなかった所
- smtpクレデンシャルはses側から発行可能だったが実態はiam user
- 旧ユーザーで新しいkeyを発行したが疎通できなかった
- ユーザーを新規に作成したら疎通が出来た