2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ansibleのインベントリファイル(まだwip)

sshのknown_hostsのwarnを黙らせる --ssh-common-args="-o StrictHostKeyChecking=no" を着ける グルーピングしたホストを指定する -lオプションで指定する [app_servers] app-01 だったら インベントリファイル development-hosts ansible-playbook --ssh-c…

aws cliで複数の設定(IAM)使い分ける

簡単なことだけど便利 aws cliを使うとき aws configure で設定すると思うがこれを複数持てることを最近知った。 aws s3 ls --profile default みたいな感じで指定できる (指定しないとdefaultが使用される) 設定するときは aws configure --profile rob …

linux vmにdiskを追加するときデバイス(disk)が何繋がってるかみたい

azureとかawsみたいに仮想前提でdisk追加するときにとりあえずデバイスが見たいときは lsblk か 無ければ fdisk -l で見る。 でデバイス名や容量が見えるのでこれで確認してからfdiskなりを始める。

travis.ymlの書き方[随時更新]

対象のブランチを指定する branches: only: - master - develop

環境変数を操作するためのexportコマンド

bashrcとかに書くんじゃなくて一時的にセットしたい時とか、 shellscriptから操作する時とかに使う。 セットして出力する export HOGE_APP="hogehogehoge" export | grep HOGE HOGE_APP=hogehogehoge 削除したい時 unset HOGE_APP

shellでの条件式

if文を書くときに高級言語よりもだいぶ癖があるので少しずつ書いていく bracket [] []はtestコマンドの略, if文で使いやすい if [ -n “${HOGE_APPLICATION}” ]; then echo “hoge!” fi -n は non zeroの略なので(1文字以上ならtrueになる)空文字チェックにな…

trueコマンド

終了ステータスとしての成功を意味する0を返すだけ。 強制的に「成功」を意味させたい時に使えると思う (パイプ2つでつないで前の結果が1だった時でも強制的に成功させたい時とか)

shellで連続してコマンドを打ちたい時の繋ぎ文字

前提として コマンドは 正常終了時にステータス0 異常終了時は1 を返す 連続してコマンドを打ちたい時の繋ぎ文字としては下記の3つがあり ; && || ;(セミコロン) 前のコマンドが終わり次第次が実行 &&(アンパサンド2つ) 前のコマンドが0(正常終了)なら次を…