vimの学習
.vimrcの設定について
" :letは変数代入コマンド " 接頭語g:でグローバル変数, 接頭子を省略した場合 " 一部の組み込み変数に存在した場合はv:(組み込み変数) " 関数内であった場合はl:(関数ローカル) " 上記以外ならg: " example :let g:proj_flags = "imst" " キーマッピング " 特定のキーシーケンスを別のキーシーケンスに返還する設定 " :map系のコマンドでマッピングしていく ":map ":noremap " この辺の意味はわからなかったからもう一度調べる " mapはキーシーケンスを展開したあと、さらに別のマップを適用しようとする " noremapは一度だけ展開する " とりあえず使い分けに迷ったら通常はnoremap系を使って、プラグインが提供しているような<Plug>を含むキーシーケンスへマッピングする場合はmap系を使えば問題なさそう " 修飾コマンド:<Leader>:デフォルトでは\の事 " map系コマンドのオプション(他にも色々):<silent>:キーマッピングからコマンド実行 " example " ノーマルモードだけ対応, キーマッピングからコマンド実行, ¥PでプラグインのToggleProjectを実行 :nmap <silent> <Leader>P <Plug>ToggleProject