azure app servicesのworking setモニターについて(メモリ使用量監視したい)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/ff467974.aspx

datadogでazure app servicesのメモリ使用量を監視したいと思いそれっぽい値を探していたら、 memory_working_setという値があった。

ワーキング セット: 現在プロセスで使用されているメモリの量を定義する用語です。プライベート ワーキング セットとは、特定のプロセス専用のメモリ量で、他の> プログラムで使用することはできません。共有可能なワーキング セットは、物理 RAM が不足し始めた場合に使用できます。ピーク ワーキング セットは、このプロ> セスの現在のインスタンスで記録された最大値です

とある。

実質これを監視すれば良さそうである

datadog側でapp servicesの所有しているメモリのサイズが取れなそうなので割合でアラート仕込めないのが面倒くさそうだ。

tresuredataがホストしてくれるdigdag環境tresured workflowにtd connectorを実行させる

tresuredataがホストしてくれるdigdag環境がtresure workflowなのだが、

docs.treasuredata.com

ユースケーストしてtresuredataにRDBからインポート -> GooogleBigquryなどにexportといった場合、 まずembulk(td connector)でデータを引っ張ってくると思う。

この時当然ながらtresurdataを使ってるのでtd connectorを呼び出したいと思うのだがなかなか情報にたどり着けなかった。

Treasure Data operators — Digdag 0.9.5 documentation

サポートに問い合わせたらdigdagのdocument内に Treasure Data operators というのがあってこれでtd connectorをよびだせる

td_load>: ./embulk_setting.yml

これで操作できる。 簡単。

ansibleのインベントリファイル(まだwip)

sshのknown_hostsのwarnを黙らせる

--ssh-common-args="-o StrictHostKeyChecking=no"

を着ける

グルーピングしたホストを指定する

-lオプションで指定する

[app_servers]
app-01

だったら

  • インベントリファイル
    • development-hosts
ansible-playbook --ssh-common-args="-o StrictHostKeyChecking=no" -i development-hosts site.yml -l app_servers

aws cliで複数の設定(IAM)使い分ける

簡単なことだけど便利

aws cliを使うとき

aws configure

で設定すると思うがこれを複数持てることを最近知った。

aws s3 ls --profile default

みたいな感じで指定できる (指定しないとdefaultが使用される)

設定するときは

aws configure --profile rob

みたいな感じで設定する。

便利。

linux vmにdiskを追加するときデバイス(disk)が何繋がってるかみたい

azureとかawsみたいに仮想前提でdisk追加するときにとりあえずデバイスが見たいときは

lsblk

か 無ければ

fdisk -l

で見る。 でデバイス名や容量が見えるのでこれで確認してからfdiskなりを始める。